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育休切り 不況理由に「戻っても仕事ない」 相談件数3倍
3月6日2時39分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090306-00000000-maip-bus_all
育休に関する相談件数の推移※東京労働局調べ。左棒グラフは相談件数。右棒グラフは、そのうち不利益取り扱いに関する相談件数
不況にあえぐ企業が人件費削減のため、育児休業中の正社員を解雇する「育休切り」が広がりつつある。育児・介護休業法に抵触する疑いが強いが、被害者の多くは再就職の妨げになることを恐れて泣き寝入りするケースが多い。法令が守られているはずの働いて産み育てる権利が脅かされている。【中西拓司】
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「経営悪化でほかの社員に苦労させている。残念だがあなたが戻っても仕事はない」
建設会社勤務で、育児休業中だった関西地方の30代女性は、08年末、社長に呼び出され、こう告げられた。女性は勤続10年の中堅社員。昨年2月に出産し、先月に復職予定だった。
会社は世界同時不況で経営が悪化。数字を示して退社を促す社長の姿に反論の意欲をなくした。「あなたの机を使いたい。すぐに中身を整理してくれ」。黙ってうなずくしかなかった。
育児・介護休業法は子どもが原則1歳になるまで休業できると定め、育休取得を理由にした解雇などを「不利益取り扱い」として禁じている。厚生労働省によると、このケースは、解雇対象を女性のみに限定しているため同法違反が濃厚だ。それでも女性は「再就職の際に今の会社から報復される」と恐れ、不当な扱いに耐えて再就職先を探している。
「社員が産前休業を取りたいと言い出した。この際、解雇できないか」。東京都の社会保険労務士は2月上旬、顧問先の会社社長からこんな相談を受けた。産前休業を理由にした解雇は男女雇用機会均等法違反だ。社労士は「経営者がここまで人切りに走るとは思わなかった」と驚きを隠さない。
9月以降、連合の労働相談には▽「会社が復職を受け付けず、逆に退職を勧められた」(外資系企業勤務の30代女性)▽「復職しようとしたら、パート勤務を命じられた」(教育関連企業勤務の30代女性)--など育休に関する悩みが多数寄せられている。
東京労働局によると1月の育休相談は前年同期の2倍弱の73件。このうち解雇など「不利益取り扱い」の相談は30件に及び前年の3倍に膨れあがっている。
【ことば】▽育休切り▽ 育児休業中の正社員を解雇したり、非正規社員化すること。不況に伴う企業の人員削減に伴って最近、労働関係者の間で使われ始めた。育休を理由にした解雇は育児・介護休業法違反となるため、経営悪化などを理由に退職を迫るケースが多い。解雇された側が労働局に訴え出ても、育休と解雇の因果関係の立証が難しいため、解雇撤回にこぎつけられた事例は少ない。
マック「クォーターパウンダー」 地方でも販売拡大
3月6日8時34分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090305-00000022-fsi-bus_all
クォーターパウンダー(写真:フジサンケイビジネスアイ)
日本マクドナルドは13日以降、人気メニュー「クォーターパウンダー」の販売を地方都市にも拡大する。
「クォーターパウンダー」は昨年11月に関東で発売した後、近畿、東海3県などで発売され人気を呼んでいる。今後は沖縄、福岡、広島、仙台、札幌の5都市計10店舗で販売を開始し、その後、全国への拡大を予定しているという。
ダルビッシュがブルペン入り イチローは自己流調整=WBC日本代表練習
3月3日17時41分配信 スポーツナビ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090303-00000013-spnavi-base
ワールドベースボールクラシック(WBC)日本代表は3日、神宮球場室内練習場で全体練習を行った。WBC開幕を2日後に控えて、初戦となる中国戦の先発が予想されるダルビッシュ有がブルペンに入り、城島健司を相手に変化球を交えて52球を投げ込んだ。ダルビッシュが「いい感じ」と振り返れば、城島も「しっくりきているみたい」と初戦に向けて手ごたえをつかんでいた。
野手陣はフリーバッティングやノックで汗を流した。イチローは左右の打撃投手を相手に約60球のスイング。その後、ノックを受けると、チームとは別に「お疲れ様」と言葉少なに練習場を後にした。
原辰徳監督は「限られた時間でみんなで手作りでやっていかなければ」とノッカーや打撃投手を務めるなど精力的に動いた。原監督のボールを打ち込んだ青木宣親は「絶対勝ちたいという気にさせられた」と気合が入っていた。
また、前日に続いてイチローや青木らがチームとは別に1時間早く球場入り。イチローはバッターボックスに入らずキャッチボールやトス打撃を行った。トス打撃では右打席でスイングするなど自己流の調整で打撃の感覚を磨いていた。青木や川崎宗則は左へ打ち返すなど逆方向を意識したフリーバッティングを見せた。
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